
子供になにかを教えるのが先生…?
教える=成果を上げることが目的…?ではありません!
・子供の奥底の心をつかんで、人間教育を通して感化を施すプロ
・知識や技能などだけを教え込むのではなく「生きるうえでの学びかたを教える」プロ
・先生主導ではなく「共育を意識して活動をともにする」サポーター
子供の先生はこんな感じで、進学塾の先生とは根本的に違ったものです
“めだかアイデアマラソン”の思う先生とは「心の伝道師」であると思うのです!!
ところが、残念なことに最近では…
塾の先生の方が「学校の先生」よりも先生らしい?のです…
人間として、教師として、親子から尊敬されている場合が圧倒的に多いのです…
さみしいですね…
先生業を歪めてきているものは何でしょうか !?
先生とは本来、自己の人間形成を進めながら子供に良い生き方を学ばせる「心の伝道師」
もう一度、みんなで原点にたち帰ってみませんか?
幼稚園・保育園・学校で教わった先生に大きな感化を受けた恩師はいませんか?
ハートウィングの指導者は、子供たちの心に、より良い生き方ができるような活動を
積み重ねていきたいと願い、魂を込めて全力で応援していきます。